約 3,090,128 件
https://w.atwiki.jp/akimtsu/pages/104.html
無断転載禁止!! 2007 5月13日(J%) Birthday of May~あなた~ 3月3日(J%) 金色のネックレスのあなた
https://w.atwiki.jp/velstrise/pages/405.html
期間中、1回でも「SG」をチャージすると「500VC」がもらえる「チャージで500VCプレゼントキャンペーン」を開催いたします。 ■キャンペーン期間 2016年 1月27日(水)メンテナンス終了 から 2016年 2月 2日(火)メンテナンス開始 まで ■特典 500VC ※「VC」は「SG」と同様にカードパック、アイテム、APなどの購入に使用できるポイントです。 「VC」と「SG」を合算して使用することはできませんので、あらかじめご了承ください。 ■注意事項 ※特典は、1つのIDで1回のみお受け取りいただけます。 ※特典は画面上部のプレゼントBOXよりお受け取りいただけます。プレゼントBOXで受け取った特典は、ゲーム内メールで届きます。 ※特典が届くまで3~5分ほどかかる場合があります。プレゼントBOXで特典を受け取ってから5分以上経ってもゲーム内メールに届かない場合は、ゲームを起動しているブラウザを閉じて、再ログインをお願いいたします。 ※ゲーム内メールを使用するには、チュートリアルをある程度進行する必要がございます。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/401.html
戦績:目次(GAME31~) GAME30以前の戦績はこちら GAME31 (12/05~12/10)NEW! GAME30で劇的勝利した日本、もう勢いは止まらない!hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME32(12/10~12/17) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME33(12/17~12/27) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME34(12/27~01/04) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:2007年リーグ優勝決定。ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME35(08/01/04~08/01/08) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ハンガリー本拠地がother軍に乗っ取られる。ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME36(08/01/08~08/01/) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 これまでのゲーム結果一覧は このページの下部にあります ※ネタばれ注意
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/973.html
[主催](株)ジャングル [開催日時]2005年2月11日 (金/祝) [会場]東京/新木場1stRING [リンク]SHOOTO NEWS 【第1試合】アマ修斗公式戦/ストロー級/3分2R ×愛弓(DB55)46.8kg 一本 2R 1'30" ○石川 房子(S-KEEP)46.9kg ※スリーパーホールド 【第2試合】修斗グラップリング/バンタム級/3分2R ○篠原 光(電撃ネットワーク チーム南部)55.2kg 組技ポイント 8-1 ×黒田 エミ(S-KEEP)55.5kg 【第3試合】修斗グラップリング/フライ級/3分2R ○茂木 康子(ストライプル)51.1kg 一本 2R 1'25" ×山崎 裕子(パレストラ八王子)52.0kg ※腕ひしぎ十字固め 【第4試合】クラスC+/50kg契約/5分2R ○古舘 由紀(チームRoken)48.0kg TS 一本 2R 3'15" ×山崎 恵美(SOD女子格闘技道場)49.2kg ※腕ひしぎ十字固め 【第5試合】クラスC+/バンタム級/5分2R ○村上 京子(パレストラ東京)55.8kg TS 一本 2R 2'13" ×せり(SOD女子格闘技道場)55.7kg ※腕ひしぎ十字固め ※※[メイン]草柳(1R 10 9 / 2R - ) [サブ]横山(1R 10 9 / 2R - ) [サブ]菅野(1R 10 9 / 2R - ) 【第6試合】クラスC+/47kg契約/5分2R △akinori(AACC)47.0kg 判定 O-1 △吉田 正子(NATIVE SPIRIT)46.7kg ※[メイン]若林 19 19(1R 10 9 / 2R 9 10) [サブ]横山 19 19(1R 10 9 / 2R 9 10) [サブ]菅野 19 20(1R 10 10 / 2R 9 10) ※TS 一本は、レフェリーによる見込み一本。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/166.html
スタッフロールムービー。No.1~66までは機体別の通常エンディング、No.67,68は特別なもの。 No. タイトル アンロック条件 1 ガンダム 対応するモビルスーツで、ノーマルエンドに到達する 2 ガンキャノン 3 ガンタンク 4 ジオング 5 シャア専用ザク 6 ドム 7 アッガイ 8 Ζガンダム 9 ガンダムMk-II 10 ガンダムMk-II(カミーユ機) 11 ジ・O 12 キュベレイ 13 百式 14 ΖΖガンダム 15 キュベレイMk-II 16 ハンマ・ハンマ 17 キュベレイMk-II(プルツー機) 18 ニューガンダム 19 サザビー 20 ガンダムF91 21 ビギナ・ギナ 22 V2ガンダム 23 ゲドラフ 24 ヴィクトリーガンダム 25 ゴッドガンダム 26 マスターガンダム 27 シャイニングガンダム 28 ノーベルガンダム 29 ガンダムシュピーゲル 30 ウイングガンダムゼロ 31 ガンダムデスサイズヘル 32 ガンダムヘビーアームズ改 33 ガンダムエピオン 34 トールギス 35 ウイングガンダムゼロカスタム 36 ガンダムナタク 37 ガンダムDX 38 ガンダムX 39 ガンダムヴァサーゴ 40 ∀ガンダム 41 ターンX 42 カプル 43 フリーダムガンダム 44 ストライクガンダム 45 イージスガンダム 46 プロヴィデンスガンダム 47 デュエルガンダムアサルトシュラウド 48 デスティニーガンダム 49 インパルスガンダム 50 ストライクフリーダムガンダム 51 アカツキ 52 ザク改 53 アレックス 54 ケンプファー 55 ガンダム試作1号機 56 ガンダム試作2号機 57 ガンダム試作3号機 58 ガンダムEz8 59 陸戦型ガンダム 60 グフ・カスタム 61 ガンダムエクシア 62 ガンダムヴァーチェ 63 ダブルオーライザー 64 リボーンズガンダム 65 ユニコーンガンダム 66 クシャトリヤ 67 エンディング NEXT-PLUS NEXT-PLUSモードにて、ソロトライアルマップ「NEXT-PLUS!」をクリアする 68 エンディング アーケード(EX) EXエンドに到達する EXの画像表示順は、このエンディングを見たことのある時のものからランダムとなっている。例えば「Z」が最初になっているものと「ZZ」が最初になっているものを見たことがあれば、この2つからランダムに選ばれる
https://w.atwiki.jp/usonx/pages/44.html
デバッグ出力 簡易的にデバッグする際は、非常に便利。 ただし、スレッド等を使用している中で使うとエラー?で落ちることもある。 str.Format(_T("kind = 0x%02X\n"),m_uc_Buf[0]); OutputDebugString(str); MFCでクラス間をまたぐグローバル変数 MFCで画面(クラス)を複数作る場合、クラス間のグローバル関数を作ると便利(オブジェクト指向とは・・・)である。以下にやり方をメモする。 hoge.h(hogeDlg.hではない)に変数を定義する 使いたい別のクラス内で以下を宣言 ChogeApp* pApp = (ChogeApp*)AfxGetApp(); pApp- hogehoge; winsock2で切断検知の方法 ノンブロッキングでパケットを受け、selectのタイムアウト機能を用いることで、切断検知&処理ができる。タイムアウトすると、recvの返り値が0となるので判定処理を記述する。下記はとなるワーカスレッド処理内のサンプル。参考サイトはGeek。 UINT CACSQLDlg ThreadProc3(void) { int n; CString str; char buf[BUFFER_SIZE]; fd_setfds,readfds; timevaltv; // winsock2の初期化 WSAStartup(MAKEWORD(2,0), m_wd_wsaSend); // ソケットの作成 // UDP SOCK_DGRAM TCP SOCK_STREAM m_sk_sub = socket(AF_INET, SOCK_STREAM, 0); // 接続先指定用構造体の準備 m_si_sub.sin_family = AF_INET; // ポート指定 m_si_sub.sin_port = htons((u_short)m_dw_port_sub); m_si_sub.sin_addr.S_un.S_addr = inet_addr((CT2A)m_cs_ip_server); // Connect connect(m_sk_sub,(struct sockaddr *) m_si_sub,sizeof(m_si_sub)); // 関連付け bind(m_sk_sub, (struct sockaddr *) m_si_acs, sizeof(m_sk_sub)); // fd_setの初期化 FD_ZERO( readfds); // selectで待つ読み込みソケットとして FD_SET(m_sk_sub, readfds); // タイムアウト設定 tv.tv_sec = m_dw_wtime_sub; tv.tv_usec = 0; while ( 1 ) { // 後はここで目的のイベントとm_hEventStopを // WaitForMultipleObjectsで待つなり // Sleep() を挟んで(いいかげんな)周期スレッドとするなり // 好きに処理をしましょう。 memcpy ( fds, readfds, sizeof(fd_set)); // fdsに設定されたソケットが読み込み可能になるまで待機 n = select(0, fds, NULL, NULL, tv); if(n == 0) { AfxMessageBox(_T("サーバから接続が切断されました\n")); break; } // パケット受信 if(FD_ISSET(m_sk_sub, fds)) { memset (buf, 0, sizeof(buf)); recv(m_sk_sub, buf, sizeof(buf), 0); str.Format(_T("recv@SUB = %d\n"),n); OutputDebugString(str); // 変数へ代入 AnalyPacket(buf); Tlm2Variable(); // 画面更新 //DrawGraph(); //ShowText(); } } //QuitProc(m_c_flg_sub); shutdown(m_sk_sub,1);// 回線切断 closesocket(m_sk_sub);// Winsock2停止 ((CButton*)GetDlgItem(IDC_BUTTON3))- SetWindowText(_T("未接続")); m_c_flg_sub = 0; return 0; } 同じ比率でサイズ変更を行う フォームのリサイズと同じ比率でコントロールをリサイズします bool flg = false;//起動時にイベントが発生してサイズを変えると落ちるため、回避のためのフラグ void CtestDlg OnSize(UINT nType, int cx, int cy) { CDialog OnSize(nType, cx, cy); // TODO この位置にメッセージ ハンドラ用のコードを追加してください if(flg) GetDlgItem(IDC_STATIC)- MoveWindow(cx/10,cy/10, cx/2,cy/2);//動的なサイズの変更 flg = true; } 生成するexe名の変更 ときおりプロジェクト名ではなく任意の名前でexeを生成したいときがある。その場合は、下記のように変更することができる。 プロジェクトの [プロパティ ページ] ダイアログ ボックスを開きます。詳細については、「方法 プロジェクト プロパティ ページを開く」を参照してください。 [リンカ] フォルダをクリックします。 [全般] プロパティ ページをクリックします。 [出力ファイル] プロパティを変更します。 エラーメッセージ プリコンパイル ヘッダー ファイルが旧バージョンのコンパイラで作成されています。また、C++ のプリコンパイル済みヘッダー ファイルを C で使用しています (その逆も考えられます)。 cppに、cのソースコードをいれていると上記メッセージが表示される。 ファイル拡張子をcppに変更する float(IEEE754)のデコード/コード floatflo_in=-0.0225532F; floatflo_out; charchr[4]; char*p_flo; p_flo = (char *) flo_in; chr[0] = p_flo[0]; chr[1] = p_flo[1]; chr[2] = p_flo[2]; chr[3] = p_flo[3]; flo_out = *(float *)(chr); EditBoxのフォントを変更する HFONT hFont;// フォント設定 // フォントサイズ変更 hFont = CreateFont(12, 0, 0, 0, FALSE, FALSE, FALSE, 0, SHIFTJIS_CHARSET, OUT_DEFAULT_PRECIS, CLIP_DEFAULT_PRECIS, DEFAULT_QUALITY, FIXED_PITCH | FF_MODERN, _T("MS ゴシック")); // FIXED_PITCH | FF_ROMAN, "MS 明朝"); // FIXED_PITCH | FF_ROMAN, "明朝"); SendDlgItemMessage(IDC_EDIT39, WM_SETFONT, (WPARAM)hFont, 0L ); // フォントセット SendDlgItemMessage(IDC_EDIT40, WM_SETFONT, (WPARAM)hFont, 0L ); // フォントセット デュアルコアCPUでの実行に関して タイマースレッドやワーカースレッドを使用したシリアル通信プログラム等をデュアルコアで実行する場合は、動作CPUを1つに固定した方がよい。何もしないと2つのCPUを用いた動作になるが、切替のオーバーヘッドが無視できず、実行周期が設定値に届かない(ことがある)。 動作CPUを固定するには、アプリ起動後、タスクマネージャ- プロセスから対象のアプリを選択し、右クリックの「関係の設定」を選択。CPUを選択する(どちらか、一方のCPUを選択すればよい@デュアル)。 ココに詳しい説明がありました。 プログラム的に、上記の手順を踏むには、SetProcessAffinityMaskというAPIを使えばいいらしい。 ココ HANDLE hCP; DWORD pamask, samask, patmp = 0; int numcpu = 0; hCP = GetCurrentProcess(); GetProcessAffinityMask(hCP, pamask, samask); m_msg.Format(_T("lpProcessAffinityMask=%d\tlpSystemAffinityMask=%d\n"), pamask, samask); patmp = pamask numcpu; m_msg2.Format(_T("%d, numcpu %d"),patmp,numcpu); if(patmp 1) SetProcessAffinityMask(hCP, 1 numcpu); m_msg3.Format(_T("1 numcpu %d, numcpu %d"),1 numcpu,numcpu); // マルチコア対応 コピペ用 HANDLE hCP; DWORD pamask, samask, patmp = 0; int numcpu = 0; hCP = GetCurrentProcess(); GetProcessAffinityMask(hCP, pamask, samask); patmp = pamask numcpu; if(patmp = 1) SetProcessAffinityMask(hCP, 2 numcpu); INIファイルの生成 以下のプログラムをOnInitDialog()に書き込む CWinApp* pApp;// アプリケーション情報 CString sIniFileName;// INI ファイル名称(フルパス) CString str; pApp = AfxGetApp(); TCHAR drive[_MAX_DRIVE]; TCHAR dir[_MAX_DIR]; TCHAR fname[_MAX_FNAME]; TCHAR buff[_MAX_PATH]; // INIファイル読み込み //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //自己アプリのパス所得(大小文字識別付き) GetModuleFileName( pApp- m_hInstance, buff, _MAX_PATH ); WIN32_FIND_DATA wfd; HANDLE h = FindFirstFile( buff, wfd ); if( h != NULL ) { _tsplitpath( buff, drive, dir, NULL, NULL ); _tmakepath( buff, drive, dir, wfd.cFileName, NULL ); FindClose( h ); } _tsplitpath( buff, drive, dir, fname, NULL ); _tmakepath( buff, drive, dir, fname, _T("ini") ); free( (void*) pApp- m_pszProfileName ); sIniFileName = pApp- m_pszProfileName = _tcsdup( buff ); // アプリケーション情報に INIファイル名称を設定する free((void*) pApp- m_pszProfileName); pApp- m_pszProfileName=_tcsdup(sIniFileName); また、InitInstance()に書かれている以下をコメントアウトする。コメントアウトしないとレジストリ上で設定が読み書きされることになる。 //SetRegistryKey(_T("アプリケーション ウィザードで生成されたローカル アプリケーション")); 設定を読み込むには、 m_ComPort = pApp- GetProfileString(_T("Com"),_T("Port"),_T("COM1"));// def COM1 m_ComBR = pApp- GetProfileInt(_T("Com"),_T("BR"),9600);// def 19200 設定を書き込むには、 pApp- WriteProfileInt(_T("Test"),_T("test"),1); pApp- WriteProfileString(_T("Main"),_T("Log1"),m_Log1_header); COMポートの扱い方 以前は、STOPBITとFPARIの位置がズレていた。STOPBIT1は0を代入する。 hoge.hに以下を宣言する HANDLEm_hComm;// シリアルポートのハンドル DCBm_dcb;// 通信パラメータ CStringm_ComPort;// 使用する仮想ポート def COM1 DWORDm_ComBR;// 通信レート def 9600 BYTEm_ComPARITY;// パリティ def 0 DWORDm_ComSTOPBIT;// ストップビット def 1 BYTEm_ComFPAR;// Fパリティ def 0 BYTEm_ComBYTE;// BYTESIZE def 8 hoge.cppに以下を書く。 str.Format(_T("\\\\.\\%s"),m_ComPort); m_hComm = CreateFile( str,// シリアルポートの文字列 GENERIC_READ | GENERIC_WRITE,// アクセスモード:読み書き GENERIC_READ | GENERIC_WRITE 0,// 共有モード:他からはアクセス不可 NULL,// セキュリティ属性:ハンドル継承せず OPEN_EXISTING, // 作成フラグ: FILE_ATTRIBUTE_NORMAL, // 属性:FILE_ATTRIBUTE_NORMAL NULL// テンプレートのハンドル: ); if (m_hComm == INVALID_HANDLE_VALUE) { err = GetLastError(); str.Format(_T("シリアルポートを開くことが出来ませんでした\nError code %d"),err); AfxMessageBox(str); exit(-1); } // 通信属性を設定する GetCommState(m_hComm, m_dcb); // DCB を取得 m_dcb.BaudRate= m_ComBR; m_dcb.ByteSize= m_ComBYTE; m_dcb.Parity= m_ComPARITY; m_dcb.fParity= m_ComFPAR; m_dcb.StopBits= m_ComSTOPBIT; m_dcb.fBinary= TRUE; // バイナリーモード m_dcb.fNull= FALSE; // NULLバイト破棄 SetCommState(m_hComm, m_dcb); // DCB を設定 //タイムアウト COMMTIMEOUTS ctmo; ctmo.ReadIntervalTimeout = 10;// 文字読み込みの間の時間 ctmo.ReadTotalTimeoutMultiplier = 12;// Read 文字数に対する乗数 ctmo.ReadTotalTimeoutConstant = 144;// Read ミリ秒単位での定数 ctmo.WriteTotalTimeoutMultiplier = 12; // Write 文字数に対する乗数 ctmo.WriteTotalTimeoutConstant = 144;// Write ミリ秒単位での定数 if (!SetCommTimeouts(m_hComm, ctmo)) { CloseHandle(m_hComm); AfxMessageBox(_T("タイムアウト設定に失敗しました")); exit(-1); } ワーカースレッド ワーカスレッドが重い場合(単位時間あたりの実行回数が多くて)、適当なSleep()を入れてあげると軽くなる。 こんな処置でいいのか分からないけど。 hoge.hに以下を宣言する。 //// ワーカスレッド関連 static UINT ThreadEntry(LPVOID pParam);// スレッド開始位置 void CPulseMonitorDlg ThreadStop(void); UINT ThreadProc(void);// スレッド処理 CWinThread* m_pThread;// スレッドオブジェクト HANDLE m_hEventStop;// 終了イベント hoge.cppに以下を書く。 // ワーカースレッド定義 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// // スレッド開始位置 UINT CPulseMonitorDlg ThreadEntry(LPVOID pParam) { CPulseMonitorDlg* pHogeHoge = (CPulseMonitorDlg*)pParam;// 自オブジェクトの取得 return pHogeHoge- ThreadProc();// スレッド処理 } // スレッド処理 UINT CPulseMonitorDlg ThreadProc(void) { unsigned longnn; CStringstr; DWORDerr = 0; COMSTATComStat; DWORDdwCount; DWORDdwErrors; while ( 1 ) { // 後はここで目的のイベントとm_hEventStopを // WaitForMultipleObjectsで待つなり // Sleep() を挟んで(いいかげんな)周期スレッドとするなり // 好きに処理をしましょう。 } return 0; } // スレッドの終了 void CPulseMonitorDlg ThreadStop(void) { ASSERT(m_pThread != NULL); SetEvent(m_hEventStop);// 終了イベントセット // スレッド終了待ち if ( WaitForSingleObject(m_pThread- m_hThread, 1000) == WAIT_TIMEOUT ) { // スレッド強制停止 // (絶対に停止するなら WaitForSingleObjectで INFINITE も可) TerminateThread(m_pThread- m_hThread, 0xffffffff); // AfxMessageBox(_T("スレッド強制停止")); } // スレッドオブジェクト破棄 delete m_pThread; m_pThread = NULL; ResetEvent(m_hEventStop);// 終了イベントクリア } ワーカースレッドを開始するには、以下のようにする。 コンパイルは、「Debug」ではなく「Release」にすること。Debugコンパイルだとスレッド開始時にエラーが発生する。原因は不明。 //受信スレッド ASSERT(m_pThread == NULL); m_pThread = AfxBeginThread(ThreadEntry, (LPVOID)this, THREAD_PRIORITY_NORMAL, 0, CREATE_SUSPENDED, NULL); m_pThread- m_bAutoDelete = FALSE;// 自動破棄フラグクリア m_pThread- ResumeThread();// サスペンド解除 タイマースレッド hoge.hに以下を宣言する。 // マルチメディアタイマ用ヘッダファイル #include windows.h #include mmsystem.h #include "afxwin.h" #pragma comment(lib,"winmm.lib") // コールバック関数をクラスのメンバ関数に内包する /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// staticvoid CALLBACK TimerThreadProc (UINT uTimerID, UINT uMsg, DWORD dwUser, DWORD dummy1, DWORD dummy2); // 実際に動作するランナップ時間測定用のスレッド virtual void VirtualTimerThreadProc (void); hoge.cppに以下を書く。 // マルチメディアタイマ関数群定義 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// void CALLBACK CPulseMonitorDlg TimerThreadProc(UINT uID,UINT msg,DWORD dwUser, DWORD dwData1,DWORD dwData2) { // コールバック関数定義 // ユーザデータにクラスポインタを渡しメンバ関数へアクセスできるようにする CPulseMonitorDlg *pTObject = (CPulseMonitorDlg*)dwUser; pTObject- VirtualTimerThreadProc(); } void CPulseMonitorDlg VirtualTimerThreadProc() { // ここに処理を書く } タイマスレッドを開始する場合 // タイマスレッドの取得 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// timeBeginPeriod(m_Step_ReLog); //m_dwStart= timeGetTime(); // ReLogスレッド m_SCnt_ReLog =m_ECnt_ReLog =0; m_ThrID_ReLog= timeSetEvent( m_Step_ReLog,// 間隔[ms] 0,// 分解能 TimerThreadProc,// 割り込み関数 (DWORD)this,// ユーザーパラメータ TIME_PERIODIC | TIME_CALLBACK_FUNCTION// 動作フラグ ); タイマスレッドを停止する場合 timeKillEvent(m_ThrID_ReLog); timeEndPeriod(m_Step_ReLog); マルチスレッド割り込み禁止 hogeDlg.cppの上の方に CRITICAL_SECTION cs; どこかで初期化すること InitializeCriticalSection( cs); EnterCriticalSection( cs); // この間に処理を書く LeaveCriticalSection( cs); ICONの変更 Picture ControlのICONを変更するためには、以下のようにする。 m_***.SetIcon(AfxGetApp()- LoadIcon(IDI_***)); リターンキーの処置 MFCの場合、EditBoxでリターンキーを押すと終了してしまう問題の処置として 「メッセージ」より、「WM_ONKEYDOWN」を選択し追加する。(クラスビュー) 次に、「オーバーライド」を押し、メンバ関数一覧を表示する。「BOOL PreTranslateMessage(MSG* pMSG);」を追加する。 PreTranslateMessageの中に以下のコードを書く if(pMsg- message == WM_KEYDOWN) { switch(pMsg- wParam) { case VK_RETURN return TRUE; case VK_ESCAPE return TRUE; } } 追加と削除操作ができない場合の処置 コード要素 xxxx が読み取り専用であるため、追加と削除操作は実行できません。 このような場合は、 「xxxxに関係するファイルを閉じる」 インテリセンスのファイル(プロジェクト名.ncb)を削除 特定のEditBoxのみを更新する UpdateData(FALSE)以外に表示を更新する方法として、対象オブジェクトのControl変数(ここでは、m_btn)を作成し以下のように記述する m_btn.SetWindowTextW(_T("hogehoge")); または、 ((CEdit*)GetDlgItem(IDC_EDIT1))- SetWindowText(_T("hogehoge")); 特定のEditBoxのみの色を変える HBRUSH FDIR OnCtlColor(CDC* pDC, CWnd* pWnd, UINT nCtlColor) { HBRUSH hbr = CDialog OnCtlColor(pDC, pWnd, nCtlColor); // エディットボックスの色変更 if (nCtlColor == CTLCOLOR_EDIT) if (pWnd- m_hWnd == CWnd GetDlgItem(IDC_EDIT1)- GetSafeHwnd()) { // 文字色 pDC- SetTextColor(RGB(255, 0, 0)); // 背景色 hbr = static_cast HBRUSH (GetStockObject(BLACK_BRUSH)); pDC- SetBkColor(RGB(0, 0, 0)); } return hbr; } WriteFile()でハングアップする事例の回避方法 WriteFileの最後の引数をNULLにするのではなく、OVERLAPPED変数を当てる OVERLAPPED overlapped = {0,0,0,0,NULL}; overlapped.hEvent = CreateEvent(NULL,TRUE,FALSE,NULL); WriteFile(hComm, byData, ulDataNum, dwNumOfByteswritten, overlapped); GetOverlappedResult(hComm, overlapped, dwNumOfByteswritten, TRUE); ステータスバーの追加 // ステータスバー変数 CStatusBarm_statusBar;// ステータスバー TIMECAPSCaps;// 実行環境性能取得 DWORD err = 0; const UINT ind[4] = {0, IDS_STRING102}; if (!err) if (!m_statusBar.Create(this)) err = 1; if (!err) if (!m_statusBar.SetIndicators(ind, 2)) err = 1; if (!err) { m_statusBar.SetPaneInfo(0, 0, SBPS_STRETCH, 0); m_statusBar.SetPaneText(0, _T("ファイル(F) 初期化(I)を行ってください")); RepositionBars(AFX_IDW_CONTROLBAR_FIRST, AFX_IDW_CONTROLBAR_LAST, 0); } // ステータスバー初期化 if (!err) if (!m_statusBar.Create(this)) err = 1; if (!err) if (!m_statusBar.SetIndicators(ind, 2)) err = 1; if (!err) if (!m_statusBar.SetIndicators(ind, 3)) err = 1; if (!err) if (!m_statusBar.SetIndicators(ind, 4)) err = 1; if (!err) { m_statusBar.SetPaneInfo(0, 0, SBPS_STRETCH, 0); m_statusBar.SetPaneInfo(1, IDS_STRING102, SBPS_NORMAL, 100); m_statusBar.SetPaneInfo(2, IDS_STRING103, SBPS_NORMAL, 100); m_statusBar.SetPaneInfo(3, IDS_STRING103, SBPS_NORMAL, 40); if (!m_statusBar.SetPaneText(0, _T("ポートを設定し、接続を行ってください"))) err = 1; if (!m_statusBar.SetPaneText(1, App.m_ShowStsX)) err = 1; if (!m_statusBar.SetPaneText(2, App.m_ShowStsY)) err = 1; str.Format(_T("\t\t%s"),App.m_ComPort); if (!m_statusBar.SetPaneText(3, str )) err = 1; } if (!err) RepositionBars(AFX_IDW_CONTROLBAR_FIRST, AFX_IDW_CONTROLBAR_LAST, 0); CStringからchar型への変換 // 値取り込み char *s = new char[m_ShowCmd.GetLength()+1]; strcpy(s, (CT2A)m_ShowCmd); 文字型(16進)から、数字に変換する char *s = new char[m_hex.GetLength()+1]; strcpy(s, (CT2A)m_hex); TxBuffer[0] = (unsigned char)strtol(s, NULL, 16); 数字を文字型(n進数)に変換する(この場合は、2進数) char out[256]; long b = 12356; _ltoa(b,out,2); CStringから切り出し(splitみたいなもの) AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 0, , ); dat[m_lines].sday = sHoge; CString型の付属機能として S0 = "ABCDEF" S7 = S0.Left( 3 ); S0 から3バイトを抽出して、S7 に代入します。 ( ABCDEF ) S7 = S0.Right( 3 ); 文字列の最後から3バイトを抽出します。 ( ABCDEF ) S7 = S0.Mid( 1 ); 第1バイト以後を抽出します。( ABCDEF ) S7 = S0.Mid( 1, 3 ); 第1バイト~第3バイトを抽出します。 ( ABCDEF ) S0 = "AbcAbcQAbcXAbc"; S7 = S0.SpanIncluding( "Abc" ); Abc が続いている範囲を抽出します。( AbcAbcQAbcXAbc ) S7 = S0.SpanExcluding( "XYZ" ); X, Y, Z, のどれかまでを抽出します。( AbcAbcQAbcXAbc ) 特定のボタンをENA/DIS GetDlgItem( IDC_CHECK)- EnableWindow( FALSE) 日本語のテキストファイルを読み込む 文字セットを「マルチバイト文字セット」にする。 あとは、通常のCStdioFileなどで読み込めばよい。 // ログ解析 CStringrtmp; CStringsHoge; CString filter("CSV Files (*.csv) |*.csv|"); CFileDialog selDlg(TRUE, NULL, NULL, OFN_HIDEREADONLY, filter); int err= 0; m_lines= 0; // ログファイルの指定 if (selDlg.DoModal() == IDOK) m_Log_Path = selDlg.GetPathName(); else // ファイル指定されなかった場合は終了 return; // (1)読み書き用にオープン if (!err) { if (!stdFile.Open(m_Log_Path, CFile modeRead)) err = 1; } if (err) { AfxMessageBox(_T("ファイルの読み込みに失敗しました")); return; } // 切り出し while(stdFile.ReadString(rtmp) == TRUE) { //rtmp.Replace(sCut,_T("")); // データ格納 AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 0, , );dat[m_lines].sday= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 1, , );dat[m_lines].number= atoi((CT2A)sHoge); if(dat[m_lines].number == 0) continue;// ヘッダとみなす AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 2, , );dat[m_lines].name= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 3, , );dat[m_lines].agreement= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 4, , );dat[m_lines].odr_FGHIJ= atoi((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 5, , );dat[m_lines].odr_KJ= atoi((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 6, , );dat[m_lines].odr_M= atoi((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 7, , );dat[m_lines].odr_Z= atoi((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 8, , );dat[m_lines].tim_start= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp, 9, , );dat[m_lines].tim_end= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,10, , );dat[m_lines].hours= atof((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,11, , );dat[m_lines].holiday= atoi((CT2A)sHoge); AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,12, , );dat[m_lines].kind= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,13, , );dat[m_lines].check= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,14, , );dat[m_lines].checker= sHoge; AfxExtractSubString(sHoge, rtmp,15, , );dat[m_lines].memo= sHoge; m_lines++; }; if (!err) err = ListInsertItem(); // リストアイテム挿入 stdFile.Close(); UpdateData(FALSE); m_flgOpen = 1; } リストコントロールにおけるソート 結構面倒 void CmanhourDlg OnLvnColumnclickList1(NMHDR *pNMHDR, LRESULT *pResult) { LPNMLISTVIEW pNMLV = reinterpret_cast LPNMLISTVIEW (pNMHDR); // TODO ここにコントロール通知ハンドラ コードを追加します。 *pResult = 0; RenumberItem();// SortItems関数を呼び出す前には必ず実行 m_iSubItem = pNMLV- iSubItem; static BOOL bSort = FALSE;// staticで定義すること m_xcList.SortItems(CompareFunc,bSort); bSort = !bSort;// bSortがFALSEならTRUE、TRUEならFALSEにする } void CmanhourDlg RenumberItem() { LV_ITEM lvItem; // m_list1はCListCtrl型のDDX変数で、ソートを行うリストビューコントロールのオブジェクトであるものとする for( int i = 0; i m_xcList.GetItemCount(); i++ ) { lvItem.iItem = i; lvItem.iSubItem = 0; lvItem.mask = LVIF_PARAM; lvItem.lParam = i;// ここで番号をアイテムに指定する m_xcList.SetItem( lvItem); } } int CALLBACK CmanhourDlg CompareFunc(LPARAM param1, LPARAM param2, LPARAM param3) { // staticメンバ関数なので、GetParent()で親ウィンドウを取得することはできない CmanhourDlg* pDlg = (CmanhourDlg*)AfxGetMainWnd(); int nSubItem = pDlg- m_iSubItem; // 比較される2つのアイテムから「発売日」の文字列を取得する CString str1 = pDlg- m_xcList.GetItemText(param1, nSubItem ); CString str2 = pDlg- m_xcList.GetItemText(param2, nSubItem ); // strcmpを使うなら、降順の場合はstr1とstr2を逆にしなければならない int iReturn; if( !param3 ) iReturn = strcmp( str1, str2 );// 昇順 else iReturn = strcmp( str2, str1 );// 降順 return iReturn; } 画面のリサイズ機能の実装 ウインドウのリサイズ自体は、リソースエディタの「Border」で「サイズ変更枠」を選択すればよい。これでウインドウ自体はリサイズが可能となるが、配置したコントロールはもとのままである。コントロールをリサイズするには、計算し設定する必要がある。まず、リサイズに発生するイベントハンドラ「OnSize」を追加する(追加は、メッセージからWM_SIZEを選択・追加する)。 例えば、リストコントロールがウインドウに配置されてるとし、そのコントロール変数がm_xcListだったとする。 メンバ変数に下記変数を宣言 CRectm_rect;// ウインドウサイズの取得 OnInitDialogの初期化欄に下記を追加する if (IsWindow(m_xcList.GetSafeHwnd())) { // ダイアログのサイズを取得 GetClientRect( m_rect); // ダイアログに合わせてリストビューのサイズ変更(初期) m_xcList.MoveWindow(0, 0, m_rect.Width(), m_rect.Height()); } SetWindowLong(m_hWnd, GWL_STYLE, GetWindowLong(m_hWnd, GWL_STYLE)|WS_CLIPCHILDREN); OnSizeに void CmanhourDlg OnSize(UINT nType, int cx, int cy) { CDialog OnSize(nType, cx, cy); // TODO ここにメッセージ ハンドラ コードを追加します。 RepositionBars(AFX_IDW_CONTROLBAR_FIRST, AFX_IDW_CONTROLBAR_LAST, 0); // その時点では、リストビューのウィンドウハンドルはNULLである。 if (IsWindow(m_xcList.GetSafeHwnd())) { // ダイアログに合わせてリストビューのサイズ変更 m_xcList.MoveWindow(0, 0, cx, cy); } } 詳しい解説などはここを参考すると良い サイズ変更の最大/最小サイズを固定する ウィンドウが変更できるサイズを制限するには、WM_GETMINMAXINFO メッセージハンドラで MINMAXINFO 構造体メンバを設定します。 // フレームウィンドウクラスのWM_GETMINMAXINFOメッセージハンドラ void CMainFrame OnGetMinMaxInfo(MINMAXINFO FAR* lpMMI) { // 幅400高さ300より小さくできないようにする lpMMI- ptMinTrackSize.x = 400; lpMMI- ptMinTrackSize.y = 300; // 幅600高さ500より大きくできないようにする lpMMI- ptMaxTrackSize.x = 600; lpMMI- ptMaxTrackSize.y = 500; CFrameWnd OnGetMinMaxInfo(lpMMI); } VC++でGPIBを使用する方法 まず、ソースファイルのカレントディレクトリに Decl-32.h gpib-32.obj ni488.h をコピーする。上記ファイル群はNIのライブラリ&アプリをインストールするとPCのどこかにコピーされてる。 hoge.h内に #include "stdio.h" #include "Decl-32.h" #include "afxwin.h" #define BDINDEX 0// Board Index #define PRIMARY_ADDR_OF_PPS 0// Primary address of device #define NO_SECONDARY_ADDR 0// Secondary address of device #define TIMEOUT T10s// Timeout value = 10 seconds #define EOTMODE 1// Enable the END message #define EOSMODE 0// Disable the EOS mode #define SLEEPTIME 100// Sleep time for command sending [ms] #define MINTVAL 5000 // モニタリング周期[ms] #define _REN 1// リモート制御開始 #define _GTL 2// リモート制御停止 #define _VSET 3// 電圧設定 #define _ISET 4// 電流設定 #define _SW0 5// 出力設定OFF #define _SW1 6// 出力設定ON プロジェクト設定のリンカのコマンドラインに、 ./Gpib-32.obj
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1615.html
『真に最も記憶されるべき事柄を含む驚異の予言』(La Prophetie merveilleuse, contenant au vray les choses plus memorables)は、1590年にパリのピエール・メニエによって出版されたアントワーヌ・クレスパンの著書。 【画像】扉(*1) 正式名 LA PROPHETIE MERVEILLEVSE, CONTENANT AV VRAY LES CHO-ses plus memorables qui sont à aduenir, depuis ceste annee Mil cinq cens quatre vingts-dix, iusques en l'annee Mil cinq cens quatre vingts-dixhuict, lesquelles n'ont esté encor mis en lumiere. Là ou il est declaré les miseres calamitez dont les Astres nous menacent, tant en ce Royaume de France, qu' Espagne, Italie, Allemagne, Angleterre, qu'autres lieux, iusques à la Fin du Triangle accomply. Ce qui s'est jà passé soubs le regne du grand Empereur Charlemaigne, maintenant se prepare à nous donner vn Siecle Triangle nouueau. Le tout composé par M. Crespin Archiamus, Astrologue du Roy. A PARIS, Par Pierre Ménier, demourant pres la porte Sainct Victor AVEC PRIVILEGE. いまだ公刊されることがなかった現1590年から1598年までに起こる、真に最も記憶されるべき事柄を含む驚異の予言その中には、成就した三重合の終焉までにフランス王国、スペイン、イタリア、ドイツ、イングランドや他の場所で起こると、星々が我々を脅かしている悲惨と破局が示されている。 それは大帝シャルルマーニュの治世に起こったことで、今は我々に一つの時代と新たな三重合を与えようとしている。 全ては国王お抱えの占星術師クレスパン・アルキアムス師によって構成された。 パリにて、 サン・ヴィクトル門近くに住むピエール・メニエによる。 特認とともに。 triangle (三角形)は triplicité (三重合)と同一視するジャック・アルブロンの読み方に従った。なお、シャルルマーニュは「カール大帝」とも訳されるので、「大帝シャルルマーニュ」は冗長だが、le grand Empereur の訳としてあえて「大帝」を使った。 アルキアムスは当然誤植で、本文ではきちんとアントワーヌ・クレスパン・アルキダムスと書かれている。 内容 八つ折版20ページの文献である。 「敬虔なキリスト教徒たるブルボン家のフランス王シャルル10世へ」(Au Tres-Chrestien Roy de France Charles de Bourbon X. de ce nom.)と題された献辞に続き、題名にあるように1590年から1598年までについて、散文で予言を述べている。 各年の冒頭には四行詩が添えられているが、ノストラダムス作品との一致はないので、クレスパンのオリジナルか、ノストラダムス以外の書き手からの剽窃なのだろう。 末尾にジル・ド・サン=ジルにあてられた特認の抜粋と、サン=ジルがピエール・メニエに許可を与えた旨の補足説明が付いている。 偽作説 献辞の対象となっているシャルル10世(シャルル・ド・ブルボン)は、正規のフランス王ではない。彼は、アンリ3世(未作成)が殺された後、プロテスタントのアンリ4世が王位に就くことを認めなかったカトリック同盟によって、対立国王として担ぎ出された人物である。 ジャック・アルブロンは、この文献はカトリック同盟に加担する人物が、政治的動機によって作成した偽作と見なしている。また、驚異の予言(Prophetie Merveilleuse)という題名は1567年にノストラダムス2世の名義で出された『今年に始まり1568年閏年まで続く驚異の予言』とも一致することから、この時期には複数の名前を使い分けて偽予言を世に出していた人物がいたとしている。 さらにアルブロンは、この文献が題名で星位に触れるかのように書いているが、実際にはクレスパンが1580年代に扱っていた話の焼き直しであり、1590年代特有の星位への言及がないとも指摘している(*2)。 この文献は、明らかにカトリック同盟寄りの政治的文献である。ただ、アルブロンの仮説はかなり独特なもので、全面的に支持できるかは微妙だろう。仮に事実なら、偽ノストラダムスの一人であるクレスパンにも偽クレスパンが便乗していたことになり、当時の予言「業界」がかなり混沌としていたことを示している。 逆にこれもクレスパン本人の作品なら、彼は『太陽の周期の全般的な占筮』1604年版では国王(つまりアンリ4世)お抱えの占星術師を名乗ることになるので、政治的立場や宗教的信条には拘らない非常に節操のない人物といえるだろう。 所蔵先 フランス国立図書館(未作成) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/whfb/pages/41.html
ver2 L ヴァンパイアロード 1 735 Lv3wiz、不浄なる霊力の剣、加護の盾、達人の一閃、心臓突き、ゾンビドラゴン騎乗 H ワイトロード 1 115 ASB、皮剥ぎの鎖帷子 C ダイアーウルフ 10 100 C グール 13 104 C グール 9 72 S グレイヴガード 24 361 CS、戦の軍旗 S ブラックナイト 6 172 CS、バーディング、塚山の軍旗 S ブラックナイト 5 141 C、バーディング R ブラックコーチ 1 200 [Total] L=1 H=1(3) C=3 S=3 R=1 2000P 編成 ヴァンパイアロードwithゾンビドラゴン ワイトロードASB(グレイヴガードに合流) ブラックナイト(挟撃専用) ブラックナイト(側面攻撃用) スピリットホスト ゾンビ グール グール バンシー 9units 役割 壁…ゾンビ・グレイヴガード・スピリットホスト・グール ランク兵は回復力・防御力を生かして壁・囮の2役が与えられる。 戦闘に移行することによって敵ユニットの行動力を削ぐことが目的。 スピリットホストはモンスターに対する壁として使える。 グールは射撃への壁に。 囮…ゾンビ・グレイヴガード・ジェネラル 逃走することなきVCにはヒット&アウェイは不可能である。 一般的にはグールが囮に使えるとされているが、指揮値の低さから復帰の可能性はないので逃走=死だ。 VCにおける囮とは、敵の複数兵力を集中させるためのユニットである。 ゾンビ・グレイヴガードは多少の損害をものともせずに前進させるべきである。 また、VCはジェネラルの死が軍団の崩壊に直結さる種族であるため、敵の攻撃目標になり易い。 2000ポイント以上であれば、強力なヴァンパイアをジェネラルにすることが可能だ。 彼らは戦闘の渦中においても粘り強く戦ってくれるはずだ。 牽制…全て VCには射撃が存在しない。 そのため、VCにおける牽制とは各ユニット間の距離と向きの調整である。 あえて言うならヴァンパイアロードwithゾンビドラゴンの広視界飛行突撃であろうか? ダメージディーラー…ヴァンパイア・ワイト・グール・バンシー グールはASが低い兵、ワイトはASの高い兵やヒーローに対してのダメージディーラー。バンシーはランク・兵力減殺用。ヴァンパイアはなんでも。 ヴァンパイア以外はダメージを計算に入れる場合は グール:ASがない兵に対して=攻撃回数÷6 ワイト:ASが高い兵に対して=攻撃回数÷6 ブラックナイト突撃時:攻撃回数÷3 バンシー:対象の指揮値7=1ダメージ と考えるとダメージ予測し易い。 スペルジェネレイト ヴァンパイアロードは3つ。 1は必須なので、残りは4・3・5・6・2の順番で優先する。 魔法による味方への援護はできないと考えるのが得策。 戦法 ヴァンパイアロードを単身突撃させよう。 良くも悪くもヴァンパイア一騎に全てがかかっている。 重要なのはランク兵の正面から突撃しないことと、複数の兵に囲まれないようにすること。 多少の戦術差は性能が補ってくれるはず。 爽快ではあるが面白みに欠ける。 他の兵は足止めと残敵掃討が役割。
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/2484.html
google.load("visualization", "1", {packages ["corechart"]}); var point = new Array(); var x = new Array(); var year = new Array(); var month = new Array(); function sample() { var query = "SELECT * FROM " + 1kQ4xC776CWd424WKrPTMs_nX89bY_vy90eDmMmiu ; var encodedQuery = encodeURIComponent(query); var url = [ https //www.googleapis.com/fusiontables/v1/query ]; url.push( ?sql= + encodedQuery); url.push( key=AIzaSyAH0WCAXRIdHdbI-6bnMSN4kVDDZZmGyqY ); url.push( callback=? ); $.ajax({ url url.join( ), dataType jsonp , success function (data) { var rows = data[ rows ]; sx = 0; for (var i in rows) { sx = sx + 1; year[sx]=rows[i][0]; month[sx]=rows[i][1]; point[sx]=rows[i][2]; } number = sx; for(s=0;s number+1;s++){ x[s]=new Array(); } x[0][0]="date"; x[0][1]="宅配便"; for(s=1;s number+1;s++){ x[s][0]=""+year[s]+"年"+month[s]+"月"; x[s][1]=point[s]/10000; } var data =google.visualization.arrayToDataTable(x); var op = {title トラック輸送情報 }; var chart = new google.visualization.LineChart(document.getElementById( memo )); chart.draw(data, op); } }); }
https://w.atwiki.jp/versapro-vy/pages/43.html
無線LANモジュール対応状況 Intel Centrino Advanced-N 6235 Intel Dual Band Wireless-AC 7260 867 Mbps+ Bluetooth 4.0 いずれもデフォの5100AGNと比較してバッテリーの持ちが飛躍的に向上する。 BluetoothはminiPCIがフルスペックでないため、認識せず?(要確認) CPU強化 BGAリワークでCore2Duo SU9600搭載可能。 工賃は送料別で、20,000円+TAXリワーク失敗時に10,000円+TAX支払う。 納期は、1W~程度。VY12Mは絶大なパワーアップになるはず。 ヤフオクなどでマザーの生きている個体を買っておくとよいかもしれない。 VY14AはCPU調達とリワークの工賃で8代目の中古個体が調達できてしまう ためはたして強化の意味があるかどうか。 超要注意点 メモリ増設について 4GBを増設するときには片面4チップの計8チップでは認識せず 片面8チップの計16チップをの選んでください VMシリーズの内蔵ドライブについて Windows省電力ユーティリティで内蔵CDドライブをオフにすると BIOSやその他の環境ではオンに出来ず Windowsを起動してそのユーティリティでオンにするしかない なのでHDDを換装してクリーンインストールする場合には 予めオンになっていることを確認しませう NEC VersaProスレ 10台目 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1283050165/726 726 :[Fn]+[名無しさん] [sage] :2011/01/28(金) 02 07 42 ID IXPQwcn7 VJ14A/C-7に4GBのメモリを積んでみた。 結論から言えば一応Windows上で5GBフルに使えるみたいだけど、 BIOSの容量表示は3GBちょいまでしか表示されない。 まさかBIOSがMemory Remappingに対応してないのか?と思ったけど、 Windows7 64bit(評価版)ではちゃんと5GB認識していて、 今のところ特に問題は出ていないので多分大丈夫だと思う。 WindowsXP 32bitだと3GBまでしかOS上からも認識されないが、 GavotteRamdiskでOS管理外領域にRAMディスクを作成できた。 ちなみに今回載っけたメモリは襟草のD3N1333Q-4G。 746 :[Fn]+[名無しさん] :2011/01/31(月) 01 08 03 ID 0t6yTF2E VY12AC-6(PC-VY12ACZ76)に4GBメモリ挿してW7Pro(32bit版) 仮インストールしてみた。 メモリはBIOSでは3GBしか認識しないがシステム表示では 実装メモリ(RAM) 5.00GB(2.93GB使用可能)と出た。 まぁめでたしだな。 Tattuの備忘Log VersaPro J VM-6 (PC-VJ12AMZR6) https //tattu1902.blog.fc2.com/blog-entry-68.html VersaProJ VM-6 Windows7(10) ドライバインストールについて https //tattu1902.blog.fc2.com/blog-entry-71.html VersaPro VC-6のSSD換装チャレンジ(完全失敗) http //www.hrtdotnet.jp/2010/08/04/ nana1451@たぶん日記 http //plaza.rakuten.co.jp/nana1451/diary/201105040000/ ポンコツ模型のぶろぐ http //plaza.rakuten.co.jp/Ponkochu/diary/201102260000/ VJ12A/M-6のまとめ usyWiki PC-VJ12AMZR6 http //pc.usy.jp/wiki/214.html NEC Versa Pro J UltraLite タイプVM PC-VJ12AMZR6 適当なレビュー http //reviewdays.com/?p=23350 アルバムが非公開になっているため、表示できません。 NEC VersaProスレ 11台目 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/notepc/1297025753/14 14 :[Fn]+[名無しさん] [sage] :2011/02/07(月) 23 28 54 ID 5H6LaTGq 簡単なコメント付きでアルバム形式にしてアップロードしました。 http //www.imagegateway.net/p?p=B8HMHktM7DE t=LCJ 画像だけのZIPファイル。 http //up.shinetworks.net/cgi-bin/snup/src/shine83548.zip.html パスはvm